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ウォークインクローゼット扉なし|後悔しない4つのポイントと活用法をご紹介

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ウォークインクローゼットの扉なしにしても後悔しないか不安になっていませんか?

 

かつては部屋の入り口には扉があるのが一般的でしたが、最近ではウォークインクローゼットなどには扉をなしにするスタイルが増えています。扉なしのウォークインクローゼットは、あえて服を見せることでおしゃれに演出でき、広々とした雰囲気を感じさせます。

 

しかし、扉ありのウォークインクローゼットに比べて注意しなければならないポイントも!この記事では、ウォークインクローゼット「扉ありで良かったこと」「後悔していること」をご紹介します。

 

ぜひ、この記事を読んで後悔しないウォークインクローゼットを作ってくださいね!

ウォークインクローゼットを扉なしにして後悔しない?メリット5つ

リビング

まずは、ウォークインクローゼットを扉なしにして良かった点(メリット)を5つご紹介します。

  • 通気性が良くなる
  • 建築コストが抑えられる
  • 家事の効率がアップする
  • 無駄なスペースがない
  • 子どもが指を挟む心配が減る

扉を取り外すことでコストを削減でき、安全性も向上するなどの理由から、最近では扉なしのウォークインクローゼットを選ぶ方が増えています。

通気性が良くなる

扉なしにして良かった点の1つは、空気の流れがスムーズになり、湿気がこもりにくくなることです。

 

湿気が溜まるとカビや嫌な臭いが発生する原因になりますが、扉なしのデザインではその心配が少なくなります。とくにお風呂場やトイレなど水回りが近くにある場合、湿気がたまりやすいですが、扉がないことで自然に換気ができるというメリットがあります。

建築コストが抑えられる

部屋の扉1枚あたりの値段はおおよそ3~10万円ですので、扉を1枚減らすだけでも費用を抑えることができます

 

また、扉の他にも枠材などの費用がかかるため、それらを削減すると効果は大きいです。限られた予算内で満足のいくマイホームを実現するためには、優先順位をつけることが重要です。

 

「絶対に理想を叶えたい!」という部分と「節約しても良いかな」という部分を明確にしてみましょう。ウォークインクローゼットの位置によっては、扉がないとお客さんが来たときに気になることもありますが、2階や寝室にある場合は扉なしでも問題になりにくいので、後悔することは少ないでしょう。

家事の効率がアップする

洗濯物を両手に運んでいると扉の開け閉めができないため、一度洗濯物を下に置いてから扉を開けるという手間が増えてしまいます。

 

しかし、扉をなくすことで両手に洋服や荷物を持ったままでも、そのままウォークインクローゼットに入れることができるため、家事の効率が向上します。さらに、ルンバなどのロボット掃除機がある家庭では、扉がないことで掃除の際に扉の開け閉めをする手間が省け、スムーズに掃除を進めることが可能です。

無駄なスペースがない

ウォークインクローゼットの扉のタイプによっては、無駄なスペースが生じることがあり、後悔することもあります。

 

しかし、扉なしの場合は無駄なスペースができる心配がありません。たとえば、開き戸の場合、扉の周りに物を置くことができず、使い勝手が悪く感じることがあります。

 

スペースに余裕がない場合はスライド式の扉にするか、扉なしにする方法を検討すると良いでしょう。

子どもが指を挟む心配が減る

小さな子どもがいる家庭の場合、ドアの開け閉めで指を挟んでしまうことが結構ありますよね。

 

とくに遊んでいる際は、遊ぶことに夢中になっているので「気をつけて!」と注意していても挟んでしまうこともチラホラ…。しかし、扉をなしにすると、ヒヤヒヤする心配事を減らすことができます!

ウォークインクローゼットの扉なしで後悔…デメリット4つ

クローゼット

ウォークインクローゼットの扉をなくすことで良いメリットがある一方で、後悔してしまうケースもあります。

 

ここでは、ウォークインクローゼットの扉なしで後悔…デメリット4つを紹介しますので、しっかりと押さえておきましょう。また、憧れのウォークインクローゼットを設置したものの、実際には必要性を感じない家庭もあります。

 

費用を無駄にしないためにも、事前にポイントを確認することが重要です。

ウォークインクローゼットいらなかった失敗点について、まとめた記事もぜひご覧ください。

入り口をアーチ型にしたらモノの出し入れが不便になった

モデルルームや住宅のカタログでは、ウォークインクローゼットの扉をなくして、入口をアーチ型にしている例もありますよね。

 

アーチ型のデザインはおしゃれな雰囲気を作り出してくれ多くの人が憧れますが、通常の入口に比べて狭くなるというデメリットがあります。長いモノを出し入れする際には引っ掛かることもあるため、収納の出し入れがしにくく感じて後悔するケースも少なくありません。

整理していないと散らかって見える

玄関横にウォークインクローゼットを設ける場合、来客の目に留まりやすくなることがあります。

 

事前に来客があることが分かっていれば片付けることも可能ですが、急に訪れた場合には中身を隠すことができません。収納の中がごちゃごちゃしていると「扉をつけておけば良かった…」と後悔することがよくあります。

ホコリや太陽が洋服にあたり後悔した

ウォークインクローゼットを扉なしにすると洋服の出し入れはしやすくなりますが、ホコリがつきやすくなることがデメリットです。

 

また、ウォークインクローゼットの位置によっては太陽の光が入りやすくなり、洋服やアイテムが色褪せることもあります。とくにお気に入りのアイテムについては、ショックが大きくなるため注意が必要です。

電気代が増えてしまうこともある

扉はエアコンの冷暖房効果を高める重要な要素です。

 

寝室などに扉なしのウォークインクローゼットを設けると、空調がクローゼットの中まで効きすぎてしまうことがあります。ウォークインクローゼットは洋服の出し入れをするだけのスペースですから、とくに暖めたり冷やしたりする必要はありません。

 

扉がないことで無駄に電気代がかかり、後悔する原因になることもあります。

ウォークインクローゼット扉なしで後悔しないためのポイント4つ

開いているクローゼット

ウォークインクローゼットを扉なしにする際には、住宅のどこの位置に設けるかが重要なポイントです。

 

ここでは、住宅のプロが「費用を抑えたい」「扉をなくして後悔したくない」と考えている方に向けて、4つのポイントを紹介します。後悔しない理想のクローゼット作りのために、ぜひ最後までご覧ください!

たくさんの施工例を参考にする

扉なしのウォークインクローゼットを考えるなら、たくさんの施工例を見てみることが大切です。

 

多くの「間取り」「デザイン」「活用方法」を見比べることで、具体的なイメージが湧きやすくなります。インターネットや雑誌で情報を集めるのもいいですが実際の施工例を見れば、広さや使い勝手がよりイメージしやすくなりますよ。

 

建築会社や展示場などで実物を確認し「本当に扉は必要かな?」という疑問を解消しましょう。しかし、モデルルームでは「置いてある荷物が少ない」「かけている衣服は数点のみ」という場合が多いので、実際の生活を想像しながら参考にしてくださいね。

ロールスクリーンやほこりカバーを設置する

ウォークインクローゼットの扉をなくすと衣類が日焼けしたり、ホコリをかぶったりすることがあります。

 

衣類の日焼けを防ぐためには、カーテンやロールスクリーンを取り入れるのがおすすめです。ロールスクリーンを使うと空調の効き目を保ちながら、必要なときに簡単に開け閉めできます。

 

設置費用も数千円程度で取り入れられるので、ぜひ検討してみてください。また、普段あまり着ない季節用品や冠婚葬祭用のスーツには、ほこりカバーをかけておくと、汚れからしっかり守れます。

入り口を太陽の光が入りにくい場所にする

太陽の光が洋服に当たることで日焼けしてしまうことも考えられます。

日差しが入りやすそうな場所には扉をつけたり、ウォークインクローゼットの入り口の位置を変えて対策をするのもいいでしょう。

収納量に合わせて入口を変える

ウォークインクローゼット扉の有無にかかわらず、入口の位置を考えることで収納力が変わります

 

たとえば、入口が真ん中にあると空間が広く見えますが、入り口を端に設けることで収納できるスペースが広がります。広さを優先する場合は「見せる収納」として空間を活かせますが、収納力をアップさせたい方には、入り口を端に寄せるのがおすすめです。

 

目的によって入口の位置を決めることで、より使いやすいクローゼットとなりますよ。まずはウォークインクローゼットで何を優先したいかを明確にしてみましょう。

扉なしのウォーキングクローゼットを上手に活用する方法

クローゼット

扉なしのウォークインクローゼットを上手に活用するためのポイントを5つご紹介します。

 

  1. 照明を設置する
    クローゼットの中に明るい照明を取り入れると、奥までしっかり見え、整理がスムーズになります。
  2. コンセントを設置する
    掃除機を収納しながら充電できるコンセントを設けることで、掃除のたびにわざわざ取り出す手間を省けます。また、湿気が気になる季節には、除湿器を設置することで衣類を守れるでしょう。
  3. 調整可能な棚を活用する
    調整可能な棚を利用すれば、収納力が大幅にアップします。季節ごとの衣替えに対応しやすく、大きさが変わるアイテムも柔軟に収納可能です。
  4. 足元のスペースの使い方を考える
    足元のスペースはホコリがたまりやすいので引き出しを設けたり、ロボット掃除機の充電基地として利用するのもおすすめです。明確な目的を持つことで、無駄なスペースを作らずに済みます。
  5. 天井近くのエリアに扉を設けることを検討する
    高い位置には普段使わない物を収納することが多いですが、扉がないとホコリがたまりやすくなります。したがって、高い場所のクローゼットには扉の設置を検討してもいいでしょう。

5つの工夫を取り入れることで、理想的なウォークインクローゼットを実現できるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

【おまけ】ウォークインクローゼットに扉をつける場合のポイント

ここまでウォークインクローゼットの扉なしにした時の後悔したことや未然に失敗を防ぐポイントを紹介してきましたが「やっぱり扉つけようかな」と思う方もいるでしょう。

 

扉にも種類があり特徴が異なります。選ぶ際にはいくつかポイントがあるので紹介します。

  • 折れ戸(開閉時に折り畳みができる)
  • 開き戸(ドアノブを回して押し開ける)
  • 引き戸(レール状を横にスライドする)

普通のクローゼットによく用いられる折れ戸は、部屋を広く使うことが可能です。開き戸は閉めた時に扉がぴったりと閉まるので、気密性が高く冷気や熱気の遮断に効果的です。

 

引き戸に関しては天井の上からレールを吊るす方法もあるので、ルンバを使用されているご家庭におすすめです。レールに引っかかることなく、スムーズにお掃除してくれます。

 

色やデザインもさまざまあるので、家の雰囲気に合わせて扉を選ぶのも楽しいでしょう。

扉なしのウォークインクローゼットで後悔をしないためには?

まとめ

ウォークインクローゼットの扉をなくすことで得られるメリットもありますが、後悔をしないためには事前に失敗のポイントを対策することが大切です。

 

扉をなくすことで費用を抑えられる一方、後から取り付けるとなると工事の手間や費用がかかるため、はじめから扉を設けておく方が良いこともあるでしょう。住み始めてから後悔しないためには、まずウォークインクローゼットの位置や使い方を明確にした上で、扉の有無を検討していくことが重要です。

 

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